三栄ムック DIGGIN' MAGAZINE Vol.7

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三栄ムック DIGGIN' MAGAZINE Vol.7

  • 著者名:三栄書房
  • 価格 ¥1,430(本体¥1,300)
  • 三栄書房(2016/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 390pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784779630576

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内容説明

■見どころ:
HAKUBA ISSUE

今回の白馬特集では、壮大な白馬というエリアを「SOUTH」「CENTRAL」「NORTH」に分け、それぞれに違いのあるフィールドの個性と魅力を捉えていく。それらに息吹くローカルたちの日常と、そのエリアならではのスノーボーディング。滑走者の視点から、白馬が要する強烈なバックカントリーの世界を覗く。

01
『The Fourth Pfase』白馬フッテージの舞台裏
RED BULL MEDIAと北米最先端の映像会社「Brain Farm」が手掛けた、スノーボード映画『The Fourth Pfase』がこの秋リリースとなった。その舞台のひとつが白馬。2年に及んだ撮影の舞台裏に迫る。

02
不帰ノ嶮 かえらずのけん
94年以来、国内外の名だたる滑走者が挑戦してきた、ビッグマウンテン・ライディングの試金石。八方尾根を登ると正面に見える、文字通りステージとなってきた最大50度を超す急斜面で、日本のスティープラインを滑りたいのであれば、避けて通ることのできない「課題」であり、登竜門。その不帰ノ嶮 II 峰を滑走した挑戦者たちの物語り。

03
#長澤探検隊
「長澤探検隊」というワードを白馬でよく耳にするが、失笑と抱き合わせのケースが大半だ。しかし、白馬内の滑走ガイド達は隊長である長澤優作のことを「この辺の未開の地を一番歩いているローカル」だと言う。長澤探検隊とは一体?