- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(食/料理)
内容説明
「いつもの食事を変える」だけの驚くべき効果!ガンは本来、治る病気……不治の病などありません。私は、1970年代にアメリカ、ハーバード大学で研究生活をスタートさせましたが、この本は、そこから始まり積み重ねてきた知識と臨床経験の集大成といえます。ガン治療には多様なアプローチでのぞみますが、本書で紹介した、食事を中心とする療法をもってすれば、ガンの予防・治療は、自宅で、自分でできます。再発、転移した場合でも、末期と診断されても同じです。本書を読み終えたとき、みなさんの意識は激変しているでしょう。ガンが近寄りたくても、つけいる隙を与えない体を自分でつくれる自信が生まれるはずです。さあ、ガンとの新しいつきあい方を、この本で始めてください! ――崇高クリニック院長・荒木裕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こくぶん
1
母の知り合いの奥様が紹介してくださり、購入して読んだ本です。抗がん剤治療だけでなく、日々の食生活について学ぶことがありましたが、野菜や穀物までも完全ストップというのは難しいと感じました。その中でもふすまパンなど、取り入れられるものから取り入れていきたいと感じました。2018/04/11
明日は晴れ
0
身近な人が思わなかったガンになってしまったんで、読んでみた。いきなり冒頭のはじめにで「ガンは病院では治らない!?」の内容からして、今までの常識を覆す理論が展開されている。特に肉と野菜の今までの一般的な常識を否定しているにの衝撃!同じ医学博士なのにどうしてこんなに違うのw はたして何が正解なのかwww2016/07/25
起死回生の一冊を求めて
0
糖質制限、断糖をした上で理解の補助のために読んでみた。おおむねいままでの理解通り。もう少しこの考えが主流になってくれれば、外で歩いたときに糖分まみれの食品に囲まれずに済むのだが、、、笑2024/11/16
Licky
0
サクサク読めます。 極端な話ではあるけど、説得力はある。 ただ、周辺の予備知識がないと、いろいろ勘違いしそう。 似たような主張をしている本や、まったく逆の主張をしている他の本と合わせて読むことで、より理解できるかも。2019/02/16
-
- 電子書籍
- 幼なじみが絶対に負けないラブコメ【分冊…
-
- 電子書籍
- あさひ先輩のお気にいり 分冊版(18)
-
- 電子書籍
- 英語は「やさしく、たくさん」 中学レベ…
-
- 電子書籍
- 宇宙英雄ローダン・シリーズ 電子書籍版…
-
- 電子書籍
- 社長のノート2 打たれ強く、生き抜く