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内容説明
冨山和彦氏、推薦&解説! 「戦闘力を備えたプロフェッショナルになるための必読書」ビジネスパーソンの日常は「説明」の連続だと言っても過言ではない。そして、説明一つで企業の命運、プロジェクトの浮沈、上司からの評価を決定づけてしまう場面も少なくない。では、修羅場で私たちは何を発言し、どう振る舞えばいいのだろうか。共同通信で日銀キャップ、経済部次長を歴任し、有事における経営トップ、企業人を取材した小野氏、産業再生機構、IGPIで企業の生き死にと向き合ってきた池田氏によるコミュニケーションスキルの決定版。【内容例】どうすればメッセージは相手に伝わるのか/人は得意なところでつまずく/ジョブズのプレゼンの「形」/自分の努力をアピールしてはいけない/あえて直接言わずに遠回しに伝える/身近な情報を加工する/権力を死守する人たちが繰り広げる熾烈な心理戦/組織として言ってよいこと、ダメなこと etc.
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
hiyu
6
本書を読むに、タイトルはこれで良かったのか?という疑問は生じるが、「はじめに」と「解説」に目を通すだけでも、言わんとするところは良く分かる。本書にもあるように、bad news firstであって、bad newsの後出しが良くないのはその通りであろう。もちろんこれだけでは足りないかな。あえて強引なツッコミを入れるとすれば、メディアに生じた修羅場の説明力は論じてほしかった。ツッコミ側が突っ込まれる場合どういう内部事情が生じるのかは気になるところではあった。2016/11/17
mm71
5
修羅場の説明力=発信力+独立力+情報力+調整力。すべての問い合わせをワンボイスで対応できるよう、ポジションペーパー、QAを準備する発信力、更問をつくる過程において、組織として言ってよいこと、言ってはいけないことの線引きを明らかにする調整力が特に印象的で、どの職場でも役に立つと認識。2016/11/11
富原
2
独立力、調整力の話が勉強になった。引用の内田樹さんの『守破離』という言葉、概念を初めて知って、一番の勉強になりました。規範に従う段階それを破る段階そこから離れる段階 うむ。2017/03/07
miu_miu
2
通信社の元記者と、日銀出身の広報マンの共著です。「修羅場の」というほどではなかったですが、重要な情報収集や、限られた時間内での的確な説明のためのノウハウは役に立ちそうです2017/02/08
かわチラ
2
元記者と、経営コンサルタントの共著。企業の説明力、と言うと対外的な説明の場を想定するが、本書は社内外への説明や説明に至るまでの上流の重要さについても触れており、懐は広い。冨山氏のあとがきに書かれていることが「正に!」という感じで、まずはそこから読むのもアリだと思う。2016/10/24




