竹書房ラブロマン文庫<br> 囚われた女捜査官

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竹書房ラブロマン文庫
囚われた女捜査官

  • 著者名:甲斐冬馬【著】
  • 価格 ¥712(本体¥648)
  • 竹書房(2016/10発売)
  • GWに本を読もう!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~5/6)
  • ポイント 180pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784812493786

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内容説明

誇り高き特殊捜査官として活躍する、三十歳の陣内涼子と二十五歳の藤崎亜由美。今回、二人に与えられた任務は、麻薬入りの媚薬を使って女性を性奴隷に堕とし売春させているという噂がある、会員制高級地下クラブへの潜入捜査だった。憧れの上司である涼子に認められようと、亜由美がホステスとして入店し内偵調査する役目に志願する。潜入した亜由美は、媚薬による快楽責めでホステスを性奴調教している証拠を掴むが、犯人グループに捕われてしまう。連絡が途絶え、その身を案じた涼子は自らも店に潜入するが…!? 気高く美しい女捜査官コンビが嵌る屈辱の淫獄! 想像を超える責め苦に女肌が悶え喘ぐ、超絶ハードエロス!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

私的読書メモ3328

2
同作者の女捜査官もの二作目。三作目も出ているので、シリーズ化されるあたりもVシネマっぽいですね。今度は女捜査官コンビのダブルヒロイン制であり、紹介文も導入も二人の絆を悪用したレズを期待させ、レズ好きとしてはとても楽しみでした。結果は、注文通り二人のレズビアンショーがクライマックスだったりするのですが、責め役にもレズのサディスティンを配役したりと散漫さが目立ち、あまり満足いくものではありませんでした。責め役も女性に特化しているならいいのですが、普通に典型的な下劣男の出番も多いのでどっちつかずになっています。2021/08/15

こうきち

0
KindleUnlimitedで読了。やはり覚せい剤物は楽しめないな2021/12/28

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