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内容説明
10代からでも早過ぎない。40代からでも遅くない。知と発想のバックヤードを耕し仕事と人生に差をつける知的読書の技法! 本と情報の洪水のなかから「読むべき本」を選び取り、ホンモノの知性と豊かな教養を磨くための実践的読書法。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
パフちゃん@かのん変更
67
教養とは多様な価値観を知ることだ。本にはフィクションとノンフィクションがある。その両方をバランスよく読むのがいい。私は文学なら好きな作家も多く、楽しんで読んでいるがノンフィクションの分野は偏っているかもしれない。著者はノンフィクションを12の分野(環境・日本文化・政治・ポストモダン・歴史・哲学・人権・宗教・心理・日本語・自然科学・自己啓発)に分け、特に面白そうな本を紹介してくれているので読みたい本が増えた。2016/08/17
1.3manen
38
ゴシ太本。教養をつけるのにふさわしい本を読み、自分の読みたいものを的確に探し出して読んでいけば、必ず読書好きになり、教養が身につく(2頁)。教養とは多様な価値観を知ることだ(17頁)。本を読んだ分量ではない。精神のあり方、考え方こそが教養人の証(18頁)。日本文化:中根千枝→阿部謹也→鴻上尚史の系譜(46頁~)。私はEエリアタイプで、思想の長編を最終目的地に、と(200頁)。巻末に充実のブックリストあり。2016/02/15
たかしくん。
37
図書館にあったので、サクッと。特に目新しさは感じませんでしたが、強いて言えば、世界と日本夫々の「文学マップ」かな。ドストエフスキーとトルストイが両極端の位置にありましたなぁ!2016/03/06
のんぴ
32
あまり読んだことが無いジャンルも読んでみようと思わせる紹介の仕方がうまい。ノンフィクション(環境、日本文化、政治、ポストモダン、歴史、哲学、人権、宗教、心理、日本語、自然科学、自己啓発)から初心者にも入りやすい作品のあらすじなど。世界文学、日本文学を縦軸に読みやすさ、横軸に思想→人間模様の第4象限マトリックスで、作家を配置、さらに代表作の読む順など。2023/05/28
minimu
18
図書館。当然のことながら、樋口さんの文章はあいかわらず理路整然としていて美しいですね~♡ ノンフィクションもフィクションも含めた読書案内。巻末にチャートがあり、5タイプに分別され、それぞれがまず手に取るべき作家を指南してくれるのですが、ここを見る前に「次に読みたいな」と思った作家さんたちがドンピシャ当たったので、とても信憑性の高いチャートなのだと思います(笑)。文学マップは要コピー!どんどん新しい作家さんを書き込んで、自分だけのマップにしたいです(^^)2015/04/03




