講談社文庫<br> エウレカの確率 よくわかる殺人経済学入門

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講談社文庫
エウレカの確率 よくわかる殺人経済学入門

  • 著者名:石川智健【著】
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  • 特価 ¥374(本体¥340)
  • 講談社(2016/10発売)
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  • ISBN:9784062934879

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内容説明

製薬会社の研究員、三浦陽介の死体が自宅で発見された。警察は当初、事件性も疑って捜査した。なぜなら、「研究所の人間が人体実験をしている」と告発する怪文書が研究所内で発見されていたからだ。だが、1ヵ月経っても三浦と怪文書は結び付かず、アレルギー発作によるショック死と断定、事件性はないと判断された。その2週間後、経済学捜査員・伏見真守が向山製薬を訪れた。伏見は三浦の死に他殺の可能性があることを示唆した!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みっくん

41
事件を解決するのは経済学者!これまで物理学者、心理学者などが事件を解決してきましたが、遂には経済学者までもが殺人事件を解決する時代になったのですねw頭のいい人は何でもできるんだなー。それにしてもこの手の描かれ方をする学者は皆変人ばかり。客観的に頭のいい人を描くとそうなるのかなwシリーズ物のようなので既刊2作も読んでみよー2016/10/10

ち~

24
製薬会社の研究所に貼られた怪文書と、所員の事故死。経済学の「ナッシュ均衡」の観点から関係者たちをガツガツほじくって真相にたどり着く過程が楽しい。伏見のキャラも濃くなってるし、今回も「勝ち逃げは100%許しません」がキマる。エウレカ!エウレカ!2026/02/21

coco夏ko10角

21
シリーズ第2弾。前作より経済学がうまく絡んでる感じがするし、伏見の甘いもの好きという設定もちゃんと。暴かれてからの犯人の様子こわい。2020/09/29

あっちゃん

14
いきなり前作と主人公が違う?いや、主人公はこの人か…ということで、今回は製薬会社のコンプライアンス課の人とのペア(笑)この社員さん、なんか上っ面だけで出世したようなイメージで最後までモヤモヤだったけど、経済学者に振り回されてる感が小気味良い!前作のプロファイラーが出ていて、この関係が微妙に好き(  ̄▽ ̄)2016/12/01

山目

9
いまいちピリッときませんが、とりあえず次も読むんだろう。難しい言葉を並べ上手く解説できてないような感じです。2016/09/22

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