内容説明
「オレには父親がいない。父親の愛も家族の団欒も知らずに育った。子供が出来た時、父親失格を実感した」日本テレビで16年続いた『突撃! 隣の晩ごはん』。それはオレ自身の”家族”探しの旅だった。この2404軒の家族で得たものは、必ずや読者に「生きる力」を与えるだろう。ヨネスケが語る日本の家族のの姿。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
gojimoto
1
「ヨネスケの突撃!隣の晩ごはん」面白かったな。と思い読みました。 ヨネスケさんの語り口調のせいか、あの声で脳内再生されます。 家族の在り方、食卓の囲み方にはっとさせられました。 そんな私の家は各自別々に大抵は別の物を食べています(笑)2015/04/04
茶坊主
1
ホントは同じ著者の別の本が読みたかったけど、図書館になかったので。 しかも「隣の晩ごはん」見たことないんだけど。 まあ、楽しく読めたからいいか・・。 2013/10/18
あじさい
0
著者の複雑な生い立ちや、家族とのことも書かれていて、読みごたえのある1冊でした2003/02/18
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