内容説明
安倍政権の戦争法強行により、極限にまで高まった憲法を支持する国民との矛盾が明らかになった社会状況の中で、日本子ども守る会編『子ども白書2016』の発刊を迎えました。1964年の創刊以来、52冊目になります。特集は、差し迫った政治ならびに社会問題としての「18歳の選挙権」(本年7月の参議院選挙時で約240万人)とその諸問題を扱っています。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう。
20
内容はとても濃いです。18歳「成人」社会をどのように捉えるのか、議論の概要や主権者教育の現状など、問題点と課題を学ぶことができます。大人になるとはどういうことなのか考えることができました。また、熊本震災と子どもたちでは、子どもたちを守るということはどういうことなのか考えることができました。こども食堂や待機児童問題なども扱われており、市民の取り組みとともに公的責任の重要性を学ぶことができました。健康・医療・家庭・福祉・司法・学校・地域・文化・メディア・環境の各領域も充実していました。2016/08/05




