内容説明
昭和と共に生まれ、激動の昭和初期、そして戦争、学徒動員と日本の全体主義の中で少女期、青年期を生きた著者。その著者の体験が即ち、戦前の日本の歩みであった。
そして敗戦。裕福な旧家だった著者の家も大きく衰退する。
それらの歴史はどうやら今の世情と似ていないか、「この道はいつか来た道」と著者は語りかける。
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