ホリー絵日記inスコットランド

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ホリー絵日記inスコットランド

  • 著者名:ホリー【著】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • TOブックス(2016/09発売)
  • ポイント 11pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784864723633

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内容説明

スコットランド人の旦那が暴君過ぎる! ! と話題沸騰の人気ブログがついに書籍化。英国片田舎に嫁いだ、生粋の日本人・ホリーのシュールな日常にニヤリが止まらない。 【内容紹介】英国の片田舎、スコットランドに嫁いだ、生粋の日本人妻ホリーの日常が描かれる、新触感のコミックエッセイ。清々しいまでに自由すぎる旦那(ダッダ)や姑(グラニー)、年子姉妹(チハナとモモカ)とおくる日々のエピソードに、なんだか笑いが止まらない。娘たちのシュールな発言&遊びや、国際家族の会話事情にも注目の一冊。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ねこまんま

23
前に読んだ「日本人嫁・・・」と被るところはあるが、絵も内容もシュールでニヤリとしてしまう。ブログより随分抑え気味な内容なのは仕方ないが、モラハラなダッダを生暖かい目でスル―する著者はもう彼をATMと見限ったか?本当はものすごく愛情があるとか?まあ、夫婦のことは他人にはわからないので、どこまでがネタなのか、本音なのか、探りながら読むのもまた一興。2017/08/14

Hiromix

4
従姉のブログ本。親戚が作ったってので息子さんが「ママも僕をネタに四コマ描いてや」と無茶ぶりされた・・・(>_<)残念ながら母はそんなスキルを持ってません。なので息子さんはホリーの絵日記に出演出来る日を心待ちにしてはるわ・・・。果たしていつになることか・・・。2015/03/27

月花

4
ダッダ氏の暴虐とホリーさんのさりげなく巻き起こる娘経由の報復にニヤニヤしてしまいました。猫好きとして共鳴するものもあり。 珍しく純粋な娯楽として読みました。2015/03/27

まはな

3
(購入)そもそもなんでオーストラリアにいた?そしてどこからスコットランドへ行った?その辺がモヤモヤしつつ、旦那さんの理不尽な感じとかたぶんそれを引き継いでる娘さんの言動がモヤモヤ。いや、悪い子たちじゃないんだけどね~。なんかいろいろモヤモヤする本でした。2015/11/03

やむやむ

2
何回も堪えきれずに噴き出した。電車の中や街角で読むのはオススメ出来ません(笑)。 相変わらず傍若無人を極めるダッダに無表情にツッコミを入れるホリーさん、ちょっと怪しい日本語が可愛く自由人の風格あるチハナチャン、モモカチャン最高!。2019/04/14

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