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内容説明
頑張って鍛えるよりも、力を抜いて骨格にゆだねて動く「骨ストレッチ」を習慣にすると、疲れにくく、どこにも痛みのない体に変わります。本書で紹介する骨ストレッチは、どれも無理のない動きなので、年齢・場所を問わず、家庭でも職場でも気兼ねなく実践できるものばかり。体の不調が解消されると、人生が楽しくなります。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
booklight
22
親指と小指をくっつけてやるストレッチ。そうすることで自然と関節がほぐれるそうです。イマイチ実感がわかないけど、お手軽なのと、親指と小指をくっつける動作が気に入っているので、時々試しています。でもまだ50肩は治らないなぁ。2021/07/31
assam2005
18
以前読んだ「骨ストレッチ」の本がやり方の説明で、こちらは理論。今までやってきた筋肉を鍛える方法はやり過ぎると怪我をすることもある。筋肉よりその中心にある骨の動きを整えることによって、体のバランスを体にとっての「いい状態」に近づける。初めて骨ストレッチの本を読んだ時から、このストレッチを続けているのだが、肩こりを感じることが減ったように思います。2018/04/20
ほのぼの
11
ちょっとした時間にできるものばかり。この数日間骨ストレッチを2,3種類やっていたら、まんせいてきな背中の痛みが消えていた。今まで整体の体操を寝るまえにやり、次の日夕方まで無痛の状態なら、ラッキーだったのに。目から鱗。2016/10/27
Koji Takahashi
7
【身体がどう感じるかが大事】 テレビで偶然観て始めてみた「骨ストレッチ」 直ぐに心地良さを体験でき、毎日続けられた。 科学的であるかとか、エビデンスがあるとかはどうでも良い。 大事なのは「身体がどう感じるか」だ。 心地良いから続ける、それで良い。2018/03/18
さーふアザラシ
3
自分でも同じような首、身体を回すことをしていた。筋肉強化はアンバランスを生む。筋肉は連携して動くことが良い。体幹も連携を良くしないと身体を壊す。2h★52024/09/29