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内容説明
「ちょっとだけはじめる」「行き詰ったらすぐに寝る」……。脳科学×臨床心理学で仕事・勉強・目標達成に役立つ!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kouro-hou
20
線条体に火をつけろ!どうにもこうにもやる気がでないんですけど!という時にオススメな脳科学本。37もあればどれかはやってみようかな、という気になるんじゃないですかね! 可愛い写真見ようとか、ToDoリストの脳科学的な作り方とか等。とりあえずやってみろ、なんてのも。解説部分はもっともそう。自分的には問題をクリアした気になって、自分に何処をどうやるのが大変だったかインタビューしてみる、が意外と刺さっていい感じでした。めでたくやる気が出ても仕事ばかりしてないで余暇も取らなきゃダメだよ、というのは好印象。2017/11/29
maito/まいと
4
この手の脳科学本にハマっていることが如実に出ているな、と感想書きながら思う(苦笑)でも読んでいって、脳を機能的に使うという発想が身についてきたように思う。自分の感覚や体と同じような感情を込めた動きを求めるのではなく、動きやすいように、働きやすいようにしていけば、脳はドンドン活性化していく。現実と仮想の区別がつかない脳に、方向を示してあげる、そんな関係値が築ければなあ(この発想が脳を別物として捉えている証拠か。自分でも驚いている)2017/02/24
エリザベス
3
脳トレ!といえば、川島先生かと思ったけれど、日々研究は進んでいるのですね。 素人の私にも、わかりやすい言葉で「やる気が出る仕組み」を、解説してありました。この先生の本を何冊か、読んでみようと思います。2019/01/08
わらび餅
1
いろいろやりたいと思って、あとは行動するだけの状態なのになかなかできない、そんな状態が続いて読んだ一冊。ふと思い立つと、この手の本も何冊も買ってる気がする。脳のいろんな部位の働きを根拠として、やる気を起こす方法を37個に渡って解説。その方法自体は他の本でもみたことあるものが多く、結局は同じような方法に行き着くんだなぁと行った感じ。ただ、いろんな研究事例の話なんかは「へー」と思うものもあったかな。
黒とかげ
0
この本は良かった。やっぱり経験よりも科学的に証明されると説得力がある。やる気が出る自分なりのスイッチが必要だな。2022/01/30
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