内容説明
株式市場はいまや国家公認の賭博場。億単位のカネが短時間で手に入る証券取引は、暴力団にとって実入りの大きい“シノギ”だ。粉飾決算、インサイダー取引、裏口上場、仮装増資、相場操縦。真っ当な投資家を装い、ブラックマネーを巧みに操り、莫大なカネ儲けを実現するヤクザの手法とはいかなるものなのか。闇のネットワークが網の目のように前後左右、縦横無尽に張りめぐらされた日本経済の地下迷宮へとご案内しよう。
目次
第1章 グッドウィル・グループの闇
第2章 加ト吉の闇
第3章 アイ・シー・エフの闇
第4章 大林組の闇
第5章 平成電電の闇
第6章 IXIの闇
第7章 シルバー精工の闇
第8章 アドテックスの闇
第9章 中央青山監査法人の闇
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
1131you
1
途中飽きてしまったが最後自分に近い業界の話がよく取材されていることに驚いた。興味のない業界の話は頭に入って来にくい。 参考文献は改行して欲しかった。見づらい2024/02/06
より
1
★★★☆2018/04/19
fukafkacraft
1
グッドウィル、加ト吉などの企業不正事件のルポ。有用な情報があるにはあるが、なぜか読みにくい。頁稼ぎなのか、年号、金額の羅列が無駄に多すぎる。似たような記述も頻出。かと思えば、前触れもなく突然、重要な転機となった事件がさらっとあっさり平坦な記述で挿入されており、うっかり読み飛ばしてしまうことも度々。とにかく頭に入ってこない、心に響かない文体なのが勿体ない。これは同著者の他の本も同様の傾向。いまいち人気が出ないのはそんな理由からだろう。2016/03/14
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