内容説明
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ネコでもわかる最新理論物理学。宇宙はヒモで、できている! 超ひも理論を理系人にわかりやすく解説。物理学の究極理論といわれる超ひも理論。「ひも」とはいったい何なのか。どんな数式で表されるのか。超ひも理論を少し深く知りたい人のための入門書!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
やす
3
くりこみが級数のツェータ関数への拡張によること、世界がひもで構成されていればその次元は26次元であること。数式が少しだけ出てくるところがよい。2010/07/19
コウヘイ
2
超ひも理論で、26次元が出てくる意味がわかった。数式は読み飛ばしたので、いずれしっかりと読みたい。2017/02/08
つきかげ🌙
2
一応最後まで読んだが、高校の物理でさえ基本を忘れてしまい、センター試験の問題が新聞に載ってもさっぱり解けない自分には、少し難しかった。 なんとなく、この世はいろいろなものが見えない所でつながっているのだなという感想。2012/09/05
naoto
1
がんばってます、自分。わからないけど、読んでます。ほぼほぼ理解できてないけど、リサ・ランドールの本に出てきたブレイン宇宙の意味は少しわかったかも?類書を読んでるうちに、いつか「エウレカ!」って日が来ることを信じてます…2019/02/18
phmchb
1
『物理学最前線25』の次に読み終わりました。