講談社学術文庫<br> 近世日本国民史 徳川家康(三) 家康時代概観

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講談社学術文庫
近世日本国民史 徳川家康(三) 家康時代概観

  • 著者名:徳富蘇峰【著】/平泉澄【校訂】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 講談社(2016/10発売)
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  • ISBN:9784061585737

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内容説明

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今日は今日だけの仕事をなしつつも百年の後を考えた家康は、征夷大将軍の職を秀忠に譲り、将軍職世襲を天下に宣言し、自らは駿府に退いて、江戸との二次政治による徳川氏永久政権構想を進めつつ大坂役を画策。役後ただちに武家諸法度・公家諸法度を定め、武力に代わる法の制定と運営を通じ、公武分離を原則とした幕藩体制の理論的基礎を確立、戦国以来の下剋上にとどめを刺し、波瀾万丈の七十五年の生涯にも見事な終止符を打った。(講談社学術文庫)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

シンドバッド

5
本書の感想とは直接関係ないが、学術文庫の近世日本国民史を読み始めて10余年、ようやく既刊分を読み終えた。文庫だから、読み続ける事が出来たが、単行本まで手出しをする気にはならない。増して、ボリュームが、100では、余命との優先からも、読まない。しかし、徳富の、筆力と敷衍する史書には、驚愕の一言に尽きる。2015/04/09

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