講談社学術文庫<br> 近世日本国民史 織田信長(一) 織田氏時代 上

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講談社学術文庫
近世日本国民史 織田信長(一) 織田氏時代 上

  • 著者名:徳富蘇峰【著】/平泉澄【校訂】
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  • 特価 ¥275(本体¥250)
  • 講談社(2016/10発売)
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  • ISBN:9784061585157

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内容説明

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応仁の大乱は群雄割拠の戦国乱世を現出。毛利・北條・上杉・武田・今川いずれかが天下の覇者たるか。時に尾張に織田信長あり、西上する今川軍を桶狭間に破り、名を満点下に広告。家康期せずして岡崎城主となる。信長畿内を平定、天下布武の第一着を印す。将軍義昭、浅井・朝倉らに密旨を送り、信長珠伐を画し姉川戦を惹起、信玄また中原を望み遠・参を侵掠せんとし、三方原合戦に臨み病に斃る。ここに近世的統一国家の曙光の幕が開く。(講談社学術文庫)

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