講談社X文庫<br> 火炎藤葛 斎姫繚乱

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講談社X文庫
火炎藤葛 斎姫繚乱

  • ISBN:9784062557375

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内容説明

平安歴史ファンタジー 第2部第3弾! 長和元年(1012年)冬。関院では禁を破って現世に降りた都姫(香久夜)を夜の世界に連れ戻すための追っ手、火鼠が繁殖して、不審火が頻発していた。逆に火鼠を利用して、中宮妍子を襲おうと企む都姫。巨大になった、火鼠を前に成す術がない宮は、己の力不足を思い知らされる。<神の子>であり続ける意味を見失い傷心の宮がとった行動は……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

kagetrasama-aoi(葵・橘)

15
「斎姫異聞シリーズ」の第十九作目。前巻に引き続き中宮妍子にまつわるお話がメイン。あの朱雀丸も登場します。三条帝の親王、敦明親王(式部卿宮)の従者(源頼義)のもとで働いてます。頑張って欲しいです!式部卿宮は歴史上悲運の親王、この物語ではどんな生き様になるんでしょうか?月の姫と宮さま、義明との戦いはまだまだ途上中、先が気になります。2019/09/06

nagi

5
藤原氏を護る藤の蔦。確かに絡み合って最強かもしれない。歴史は今後、摂関政治➡院政を辿るのだけれど、この物語はどの辺りまで歴史に絡むのか。2018/07/18

punto

0
追記。2005/01/02

0
★★★☆☆2009/10/07

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