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内容説明
日本人全体の10~20人に1人は甲状腺のなんらかの病気にかかっているといわれるほど、実は、甲状腺の病気は身近な存在。
糖尿病などにも匹敵する患者数の病気です。
疲れや倦怠感など、意外な症状から発見されることも多く、治療期間が長いことや妊娠出産に不安を感じる患者さんも多い病気です。
著者の所属する野口病院はこうした甲状腺疾患の専門病院として日本でもトップクラスの実績と歴史を誇り、先年開院100周年を迎えました。
本書では甲状腺の病気の症状、治療、生活上の注意などについて、平易な言葉と図解でわかりやすく解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaoriction
24
甲状腺に腫瘍がある、と言われ専門病院へ行ってから一年。幸いに腫瘍は良性であったけれど、定期的に血液検査とエコーのために通院。結果、病名を提示するなら、橋本病で甲状腺機能低下症。オマケで良性の腫瘍持ち、ということらしい。先日から投薬治療も始まり、今更ながら、真摯にこの病気と向き合わなくては、と思い至る。数冊の甲状腺関連の本を図書館から借りてみたが、橋本病と甲状腺機能低下症はイコールではない、という基本的なことを知った。甲状腺という機能や自分の体調、症状、薬のことなど、向き合い、知るにはいい機会となったかな。2015/06/11
おさと
5
冬であまり寒さを感じなくて、汗をよくかいて、疲れやすかったりする…という話をすると甲状腺の病気かもよと経験者さんに言われることが続いたので図書館で見かけたから手にとって見た。とりあえず検査くらいはしたほうがいいのかなー。2015/01/12
アルゴン
2
★★★☆ 腫瘍はさておき、甲状腺ホルモンが過剰であっても不足していても、外からは「体調不良」以上には見えなさそう。なかなか理解さてづらそうな病気ですな。2016/10/06
ジュリ
2
放射性ヨードや手術でバセドウ病が改善するけれど、甲状腺機能低下症になってしまうこともあるようで、それではほかの病気になってしまって意味がないのでは?矛盾するところがある気がする。内容はわかりやすかった。2016/07/23
shironeko
1
図書館。二人目出産して二ヶ月頃にあちこち痛くなってリウマチを疑ったが違った。二人目が2歳半近い今、先日突っ込んだ血液検査をしたら、甲状腺の機能が低下していると言われ、専門医に紹介状を書いてくれる事に。予約制の専門医でまだ日が来ていない為行っていないのだけど、ネットで色々調べて不安になっていた所をこの本に救ってもらえたので、非常に有難かった。アブラナ科の野菜をあまり食べるな、って記事が多く、困っていたけど、加熱すれば大丈夫って書いてあって、安心した。2015/04/13




