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内容説明
かつて業界団体が主催するイベントに過ぎなかった展示会を、出展企業と来場者による商談の場に変え、展示会をビジネスにした男。その成功哲学は、ただ、そのことそのもので勝負することであった。仕事に、姑息な手段や愛想づきあいはいらない。変化球なしの真っ向勝負に勝る成功哲学はない。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kabeo
1
会社紹介的要素もあり手前味噌のように感じられる部分もありますが、従来の業界団体主催ではない展示会ビジネスを日本に立ち上げ成長していく凄さは、こうまでして主張しないと見過ごされてしまう気がします。石積社長は地元出身ということもあり、リード開催の展示会会期中に東京ビッグサイト内のレストランで地元からの出展者、来場者とリードとの交流会を催していだきました。大変盛り上がりましたが、本書を読んで各所で盛り上げる努力をしているんだと感じました。日本の展示会場の狭さは、実際に出展してみて実感しました。2016/06/09
富原
1
見本市を開く民間企業の社長さんの本。ちょっと自慢話的な感じがしないでもないが、社員の方一同、凄く努力されてることは分かる。凄い経営者には皆言えることですが、理念に嘘をつかないということと、仕事を人生の生き甲斐(生半可な意味ではない)にされているところは本当に素晴らしいと思う。2014/04/23
noritsugu
1
展示会会場入り口で良く宣伝をしているので、遅ればせながら読んでみた。もっと若い人なのかと勝手に思っていたが、違った。割り引いて考えないとダメなんだろうけど、色々努力しているんだなあ~と素直に感心。このタイトルはどうなんだろう?あえてこういうタイトルにせずに、副題の「日本一の見本市ビジネスをつくった男の成功哲学」に近いもので良い気もしてしまうが~2009/06/02
air
0
大変遅ればせながら拝読2014/02/02
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