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内容説明
「*やろうやろうと思っても、なかなかできない *何事も考えすぎて、行動に移せない *すぐに気が散ってしまい、集中力が続かない… それは、あなたに「やる気」がないからではありません!「めんどくさい」という心がとりついているだけ。自分で自分に心理法則を使って、出ていくように、うまく仕向ければいいのです。」――著者〇「やらない」「できない」気分に陥る心理パターンとオサラバしよう〇「めんどくさい人」に対して、心理的に優位に立つ方法〇身体動作で、脳を「楽しい」とカン違いさせる ほか面白いほど、自分の「思考」と「感情」をコントロールできる心理テクニックが満載!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
文章で飯を食う
14
何だか、聴いたことのあるような話が、とりとめもなく流れて行く感じ。やれば効きそうな事もいくつか有るので、やってみてからの評価だな。2016/06/28
柊雪路
2
行動を変えるには心を変えねばならず、心を変えるには言動を変える。自分はできる人間で、やり通すだけの力があると、意味なく信じ込む力が大切。この手の本はけっこう読んだことがありますが、内容は似通ったものが多いですね。似通っているということは、それだけ真理に近いということでしょうか。それがわかっていてなかなか実践できないわたしからは、なかなかめんどくさい心が出ていってくれないようです。2016/07/31
よこ
1
めんどくさいがなくなってからやるのではなく、やってからでないとめんどくさいはなくならない。5分でもやってみる。惰眠をむさぼらない。2021/03/12
あ子
0
面倒くさいと意識することで 脳はどんどん面倒くさがりの脳へと変わってしまうわけだから その逆のことを意識するようにすればいい 気楽なことを考えるクセをつけよう 「自分なら大丈夫」「自分なら何だってうまくできる」2024/08/02