文春e-book<br> 武満徹・音楽創造への旅

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紙書籍版価格 ¥4,320
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文春e-book
武満徹・音楽創造への旅

  • 著者名:立花隆
  • 価格 ¥4,000(本体¥3,704)
  • 文藝春秋(2016/08発売)
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内容説明

世界的な名声を得た現代音楽の巨星、武満徹。
その生い立ち、青春、恋愛から創作の秘密まで、
「知の巨人」立花隆が迫った傑作ノンフィクション。
「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っているんです」(武満徹)
6年間にわたって雑誌「文學界」に連載された伝説の超ロングインタビューが、
完結から18年のときを経て、没後20年目、ついに書籍化。

【おもな目次】
<第1部>
食糧基地で聞いたシャンソン/敗戦とヤミ屋と貸しピアノ/早坂文雄の棺
瀧口修造と「実験工房」/浅香夫人との結婚/結核と貧困の時代
黛敏郎からピアノを贈られる/ミュージック・コンクレートの夢/「ソン・カリグラフィ」と村上華岳
武満と安保闘争/ジョン・ケージ・ショック/六十年代の草月アートセンター
尺八奏者・横山勝也と琵琶奏者・鶴田錦史/海童道祖と「すき焼きの音」
調性の彼方へ/天才指揮者、小澤征爾/「ノヴェンバー・ステップス」初日 ほか

<第2部>
突然の訃報に接し/「時間の園丁」/ブラームスを再評価する/F#の神秘
追悼演奏会と「秋」/宮内庁楽部の高い評価/雅楽の影響/ぼくの音楽の作り方
名門オーケストラの反応/音に個性を取り戻せるか/クセナキスと、バリ島で
巨匠メシアン/日本的引き算のアプローチ/ジャスパー・ジョーンズのこと
いい演奏、悪い演奏  ほか