集英社コバルト文庫<br> シグザール警察特命官 まるで愛おしくない君とふたり

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集英社コバルト文庫
シグザール警察特命官 まるで愛おしくない君とふたり

  • ISBN:9784086080057

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内容説明

シグザール警視庁の出世街道を脇目もふらず歩んできたジークハルトがまさかの左遷。異動先は刑事課の雑用係として名高い「十三区特別命令班」。そこに所属していたのは、いわくつきのご令嬢イリスただ一人。とんでもない事情で警官になったらしい彼女は何かと無茶をしてばかりで、我が道を邁進してきたジークハルトもさすがに彼女を放っておけず。凸凹コンビの恋愛模様はかくもジレジレ。

目次

プロローグ
第一章
第二章
第三章
エピローグ
あとがき

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

33
上司の思惑によってエリート警察官・ジークが左遷されたのは、刑事課の雑用係として悪名高い十三区特別命令班。そこでただ一人働くイリスと組んで仕事をすることになる物語。いわくありげながらも健気で危なっかしいリリスを見て、一刻も早く出世街道に復帰しようと目論む有能なジーク。そんな状況からイリスは一緒に仕事をする喜びを知って、ジークもまた彼女の知らなかった一面を知って少しずつ感化されてゆく展開はいいですね。二人ともまだ見えていない部分でいろいろ背景を抱えていそうで、二人の関係がどうなるのかも含めて続刊に期待ですね。2016/06/24

ぐっち

27
副題の「まるで愛おしくない君とふたり」ってところから萌えます。あまり甘くないようで甘そうなのがいいですね。イリスの秘密もまだ明かされ切ってないので続いてほしい。2016/06/11

shizuca

14
作者さんのヒーローはどこか報われない感がある(私見)気がします。ジーク、なんだかとっても「オカン」な気質があると思うのです。「女王様」タイプに見えるけれど潜在的には世話焼きオカンです(私見です)。彼の左遷のもととなった事件や今回の黒幕、警察の汚職など彼を取り巻く環境は人間の汚さが凝縮されていて嫌ですが、これから彼とイリスがどうもがいていくのか、読むのが爽快なシリーズになってくれたら嬉しいなぁ。続いてほしいです。イリスの過去も気になるし、彼女について考え始めたら設定たくさんできそうで楽しい。2016/06/14

10
おもしろかった!なんとなく少女小説ではあまり見かけないタイプのお話かも?男性視点での物語なのも新鮮でした。一見冷酷そうに見えるジークにもわかりづらい優しさや、意外と熱い一面があったりするのもなんだかツボ。メイン2人の過去や素性などまだまだ謎が多いし、是非続きが出て欲しいです。2016/06/04

つくい

9
これはイリスの罪は殺人未遂というより……ってことですよね??秘密が明らかになってくる後半につれて面白くなっていきました。そしてキャラクターに愛着も。犯人が誰かは分かっても、ドキドキしながら読めました。イリスの過去が気になるので続いたらいいなぁと思いつつ、少女小説っぽくなさがあったのでどうでしょう。2016/10/12

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