内容説明
自分の娘を支配するために、精神的暴力(モラル・ハラスメント)を行使する母たちはめずらしくありません。モラ母たちは、娘の人生を自分の思い通りにすることに、おどろくほどの精力を傾けているのです。本書では、そんなモラ母に縛られ、逃げ出せずにいた娘たちが、すさまじい体験をしながらも希望の光を見つけ出し、いかに母と決別していったかを、実例をもとに追っていきます。
目次
はじめに
序章「支配する母親」って、どんな母?
第1章 自分の娘への連鎖で気づいた「プレッシャー母」の恐ろしさ──サツキさん(50歳)の場合
第2章 娘で虚栄心を満たそうとする「見栄っ張り母」──キョウコさん(39歳)の場合
第3章 正論が重すぎる「スーパー完璧主義な母」──ナナエさん(38歳)の場合
第4章 強烈な怒りをパワーに変える「ネグレクト母」──ハルカさん(43歳)の場合
第5章 不安定な自分をコントロールできない「ジェットコースター母」──エリさん(33歳)の場合
第6章 不意打ちの暴力が恐ろしい「お金至上主義の母」──イズミさん(49歳)の場合
終章「支配する母親」との決別のために
おわりに



