交通新聞社新書<br> ジャンボと飛んだ空の半世紀 - “世界一”の機長が語るもうひとつの航空史

個数:1
紙書籍版価格
¥880
  • 電子書籍

交通新聞社新書
ジャンボと飛んだ空の半世紀 - “世界一”の機長が語るもうひとつの航空史

  • 著者名:杉江弘
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 交通新聞社(2016/08発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330337128

ファイル: /

内容説明

総飛行時間2万1000時間、B747乗務時間1万4051時間という驚異的な記録を残した著者が、42年間一度も乗客乗員の怪我や機材の損傷も起こさなかったパイロット人生を振り返り、さまざまな航空機事故や自身の体験を検証しつつ、航空業界の歴史や昨今の事情を紐解く。ただの回顧録や提言にとどまらず、職務を全うするとういうことは何か、真のプロフェッショナルについて考えさせられる書でもある。

杉江 弘(すぎえひろし)
1969年慶應義塾大学法学部政治学科卒業、日本航空入社、DC8、B747、エンブラエルE170に乗務。B747乗務時間で世界一の記録を持つ。総飛行時間は2万1000時間に及ぶ。同社安全推進部に所属中は「スタビライズド・アプロ-チ」など、航空界の安全施策を立案推進する。主な著書に「機長の告白」「機長の失敗学」(ともに講談社)、「機長が語るヒューマン・エラーの真実」(ソフトバンク新書)、「プロフェッショナル・パイロット」(イカロス出版)、近著には「日本人はなぜ足元を見られるのか?」(2012年8月刊、アスキー新書)がある。日本エッセイスト・クラブ会員。
※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。

目次

第1章 航空機を飛躍させた技術革新
第2章 ジャンボジェットを操縦する
第3章 緊急事態
第4章 あり得ないフライト
第5章 プロフェッショナル・フライト
第6章 思えば楽しい国際線の生活
第7章 明るい航空界の未来にむけて

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

sagami3

2
飛行機の半世紀って、ジェット旅客機全史と同義なんだな。2012/12/24

おぴー

1
航空関連の本をいろいろ読みましたが、杉江さんの本は具体的にイメージしやすい表現でわかりやすいです。また訴えてくる熱さもあり、とても好きです。2013/05/15

Hideto Takahashi

1
世界で一番長い時間、ジャンボ機を飛ばした元機長によるエッセー。様々な提言もあり、読み応え大(^-^)2013/02/09

Shinichi Takahashi

1
今年2冊目。B747の飛行時間世界一を誇る氏のパイロットでの数々の経験談とこれからの航空業界への提言。私の好きな作家内田幹樹氏の『機長からのアナウンス』にも通じますが、こういったパイロットの経験談はどれを読んでも面白いですね。個人的には彼のキャプテンとしての心構えは普通に参考になります。彼がグレート・キャプテンと呼ばれる所以を垣間見ることができますね。2013/01/14

newoti

1
乗客を思うからこその安全運行。この機長の人間味溢れるサービス精神は見習っていきたい。2013/01/10

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5938190
  • ご注意事項