交通新聞社新書<br> 国鉄/JR 列車編成の謎を解く - 編成から見た鉄道の不思議と疑問

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交通新聞社新書
国鉄/JR 列車編成の謎を解く - 編成から見た鉄道の不思議と疑問

  • 著者名:佐藤正樹
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 交通新聞社(2016/08発売)
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  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784330174105

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内容説明

新幹線はなぜ16両になったのか? 食堂車の「食堂」以外の大事な役割とは? 冷房装置があるのに冷房が効かないのはなぜ?
列車とは、1両1両の車両がつながって編成を組んでいるわけだが、それには一定の法則があり、鉄道のシステムやサービス、車両のメカニズムはもちろんのこと、社会状況や風俗、地域性などと密接な関わり合いを持っている。たとえば、かつて国鉄の列車に1等、2等、3等という等級があったのは、階級意識が現在よりも強かったことの現われであり、列車編成を組む上で最重要のファクターとなっていた。
本書は、かつての国鉄~JRに至る鉄道の歴史を概観しながら、列車編成を組む際に考えられていた基本的なルールや法則、系列ごとの編成の組み方などを、さまざまな事情と理由を、豊富な実例とともに解きあかす。

佐藤正樹(さとうまさき)
1960年北海道生まれ。月刊「鉄道ダイヤ情報」編集部を経て、1996年から札幌市でフリーランスのライターとして活動中。交通新聞社刊「鉄道ダイヤ情報」「旅の手帖」の他、デアゴスティーニ刊「週刊鉄道データファイル」、宝島社刊「宝島MOOK 昭和と国鉄が甦る! 鉄道映画名作DVD BOOK」など執筆多数。近年では、任天堂DSソフト「鉄道検定DS」、auの携帯電話コンテンツ「クイズ鉄道王決定戦」の出題も担当。

※電子書籍の仕様による紙版と異なる図版・表・写真の移動、本文中の参照指示の変更、ほか一部修正・訂正を行っている箇所があります。予めご了承ください。

目次

第一章 歴史から見た旅客列車の編成事情
第二章 編成の素朴な疑問
第三章 編成の不思議
第四章 編成のジレンマ
第五章 知っていると自慢できる編成の予備知識

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

みやけん

31
★★★☆☆再読ですが登録してなかった。キハ58の4VK発電機の話は覚えていた。小学生のときの「きのくに」はどうだったのかな?記念すべき500冊目パチパチパチパチ!2017/11/30

saga

30
謎解きだったかは疑問だが、日本の鉄道史(国鉄・JR)を通じて車両の構造から編成までを知ることができた。客車のグレードが昭和35年を境として3等級制から2等級制になったことは初めて知った。宮脇氏の著書で2等車=現在のグリーン車という記述があったことが頭にあったので、序盤の1等車=グリーン車という記述に混乱した。2016/07/15

茎沢

3
モハクハの意味がわかってよかった!鉄道博物館に行く前に読めてよかった!はやてとこまちの結合はエンドレスリピートで見れるくらい興奮する。2017/09/20

六点

3
内容が薄く、単行本としての意義に乏しい読み物であった。特に最後の章で車両表記に付いての説明をしているのだが、どうせやるなら最初にすべきことだろうと思う。金と時間を浪費したい人向け。2017/04/18

pink_どんぐり

3
鉄道関連のなぜなぜ本で、鉄道マニアではない方にもわかりやすく書かれていて読み易い。一部にはマニアでも知らないような事例や珍しい事柄も掲載されており、興味深く読みました。「キハ58はキハ28を交えた3両連結で初めて冷房が可能になる!」なんて、初めて知りました。嬉しいです。2016/10/09

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