内容説明
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<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】</p><p>思い通りの写真が撮れる、あとちょっとのコツ</p><p>写真撮影の本を読んでいても、実際に自分で撮ってみるとなかなかそれ通りにいかない。またいい写真が撮れたと思っていたのに、あとで見るとなんかもうちょっとに思える。あるいは、だいたい上手く撮れているけど、なんか物足りない。もっと心に響かせる写真が撮りたい。本書は、そんな方のために、写真撮影のあとちょっとのコツをまとめました。人や花、風景、旅先で出会うものなど、各被写体ごとの「添削例」で学べるので、ポイントがより実感できます。写真撮影の腕がぐんぐん上達する一冊です。 ＜文字の大きさが読みやすい＞</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
MasakiZACKY
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添削形式で比較でき、なかなか分かりやすい。2015/09/01
gyouzalove
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★★★☆☆。最近、RX100のフルオートでしか撮ってなかったけど、一眼で色々と工夫して撮影したくなってきた。新しいの買うかｗ2013/08/17
ちゃ〜こ
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私に足りないのは「望遠100mm」ということが分かった！！図書館で借りたのだが、定期的に読みたいな。2013/07/30
ピエール
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実例があって、とても判りやすい。失敗例、惜しいなどの写真だけみると、まさに自分が撮っているレベルの写真なので、笑ってしまいます。そして、お手本の写真をみてみると、なるほどと納得します。この本を読めば多分それほど高級なカメラを使わなくても、十分きれいな写真（記録写真ではなく、作品写真）を撮れるようになると思います。（教えをちゃんと覚えれば） 唯一、花火の写真だけは、この本のようにはうまく行かないと思います。試した訳では有りませんが、試すまでもなく・・・。2013/06/13
Junya Akiba
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「デジカメ写真添削講座」と名乗るだけあって、失敗例と成功例がしっかり解説してある。デジカメを買い直したばかりの自分にとっては、もうちょっと実践で悩んでから本書を手にとったほうが良かったのかも。しかし、最初は絞りやシャッタースピート、ボケ（ぼかし方）ばかりに気が取られるが、普段いじらないホワイトバランスも重要なのだなぁとか、参考になる点がいくつもあることを確認しながらとりあえず読了。また必要になった時に借り直そう。2018/07/29
