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内容説明
<p>誰に、何を、どこ、から届けるか マーケター視点で自社をメディア化する</p><p>コンテンツマーケティングは古くからある言葉だが、ソーシャルメディアの普及によって、語られる文脈は格段と広がった。ソーシャルメディア上でコンテンツは共有され拡散していく。その速度が格段に速くなり、顧客とのコミュニケーションの形が劇的に変わったからだ。そこに2010年ころから「トリプルメディア」というコンセプトが取り入れられ、考え方の地盤も整った。</p><p>アメリカでは先行して2011年、20カ国からの参加者が集う“Content Marketing World”が開催され、イベント参加者数は1年で倍増した。日本でもコンテンツマーケティングをテーマとするセミナーやイベントが増えつつあるなか、本書はトリプルメディア時代の基盤となる「コンテンツマーケティング」の戦略とノウハウを、コンテンツマーケティング協会の創設者が現場の目線でお届けする。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山田案稜
4
本当に、上位の戦略的な話に終始しています。コンテンツマーケティングという業界、概念について学びたい、語りたい人。自社のオウンドメディアを推進するためのプロジェクトマネージャーや、権限者などには役に立ちます。一方で、実際にメディアを作る人、作業をする人にとっては明らかに物足りない内容です。下流の実践の話はほとんど書いていません。その点を理解した上で読むと、役に立つ情報があります。2013/07/03
しんさん
1
ぐぬぬ。初めて網野善彦の本を読んだときの挫折感に近い。あと1,2回腰をすえて読まねば。2013/08/07
doji
0
かなり業務的に突っ込んだ内容なので、実務経験者向けに書かれているところがとてもよかった。会社のコミュニケーションのありかたは本来は変わるべきではないので、変わらないために時代の変化に適応する必要があること。すべて真っ当だけれど、現場で意識してるひとはほとんどいない。2017/09/22
yoshichiha
0
あんまり頭入ってこなかった2015/08/31
らんゆー
0
ある程度の規模の組織向け。事例が少なくピンとこなかった。いまいち。2015/08/13
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