マンガと図解でわかる クリステンセン教授に学ぶ「イノベーション」の授業

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マンガと図解でわかる クリステンセン教授に学ぶ「イノベーション」の授業

  • ISBN:9784798134963

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内容説明

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<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】</p><p>「超」図解本登場!講義形式で学ぶ企業家のバイブル!</p><p>本書は、重要だが難しいと言われるクリステンセン教授の『イノベーションのジレンマ』、『イノベーションへの解』を、以下の4つのポイントでわかりやすく図解と事例で解きほぐします。</p><ol> <li> 「イノベーション」の基本理論 </li> <li> 「破壊的イノベーション」の戦略 </li> <li> 「イノベーション」戦略における人や組織の選定 </li> <li> 「イノベーションのジレンマ」の理論に基づく日本企業の事業・組織事例の解説 </li></ol> 難しすぎて挫折した人も、まだ読んでいない人も、この1冊で大丈夫!イノベーションの名著(700ページ超)が3時間で理解できます。</ol>

<p>監修者紹介</p><p>玉田 俊平太(たまだ・ しゅんぺいた)
関西学院大学経営戦略研究科教授。博士(学術)(東京大学)。ハーバード大学大学院にてマイケル・ポーター教授のゼミに所属、競争力と戦略との関係について研究するとともに、クレイトン・クリステンセン教授からイノベーションのマネジメントについて指導を受ける。筑波大学専任講師、経済産業研究所フェローを経て現職。研究・技術計画学会理事。平成23年度TEPIA知的財産学術奨励賞「TEPIA会長大賞」受賞。著書に『産学連携イノベーション―日本特許データによる実証分析』(関西学院大学出版会、2010年)、監訳に『イノベーションへの解』(翔泳社、2003年)、『イノベーションのジレンマ』(翔泳社、2000年)などがある。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mazda

12
イノベーションにも新規開拓型や低価格型など、いろいろなパターンがありますが、どんな方向を狙うにしても、綿密な下調べが必要だと思います。うまくいく保証はないですが、調べつくしてダメならあきらめもつくし、次の手を打つときに必ず役に立つはずです。フューチャーフォンを作っていたエンジニアが、iPhoneをみたとき「おもちゃだね」と言ったそうですが、そのおもちゃが今世界を席巻しています。イノベーションの始まりは「おもちゃ」であることが多いようですが、おもちゃをなめてはいけませんね。2020/06/01

あのあの

2
★★★★☆:クリステンセンのイノベーション理論を分かりやすく解説。入門に適している。2016/09/12

Tatsuo Mizouchi

1
☆☆☆ イノベーションを起こすには別組織で、とりあえず思い付きでいいから、なんでもためす。でも、ダメなら、即撤退する。2018/08/27

ラッチマン

0
とりあえず、これを読んで、最終解でも読むか2023/08/31

ゆうじ

0
イノベーションのジレンマを含む数冊のエッセンスをわかりやすく記載してくれている。2020/01/11

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