Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築

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Gradle徹底入門 次世代ビルドツールによる自動化基盤の構築

  • ISBN:9784798136431

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

<p>【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】</p><p>日本語初のGradle解説書、ついに刊行!</p><p>Groovyベースのビルドツール「Gradle」は、SpringやHibernateなどの著名なOSSで利用されているほか、Androidの公式ビルドツールとして採用されており、これからの開発者やビルド職人には無視することのできないツールのひとつと言えるでしょう。</p><p>本書は、GradleのインストールからJavaアプリケーションのビルドやテスト、依存関係の管理、ビルド成果物の公開などのGradleの主要な機能の解説に加え、詳細なスクリプトファイルの記述方法からCIツールやIDEとの連携といった実業務で必要となる範囲までをカバーした日本語初のGradleの解説書となります。有識者によるGradle 2.0ベース(1.x系ベースの章や2.1のトピックなどもあります)で書き下ろされた500ページを超える本書は「徹底入門」の名に恥じない内容で、これだけ充実したGradle解説書は、日本語ではもちろん英語でも類を見ません。</p><p>これからGradleを始める人、Gradleをもっと使いこなしたい人、GradleとJenkinsでCIをやりたい人、AntやMavenからの移行を考えている人…などなど、多くの開発者やビルド職人にお勧めできる1冊です。</p><p>※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。</p>

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kyon_mm

2
これも改版してほしい。最新版がほしいよー。

マチャ彦

1
Gradleの構造が詳細に書かれています。手っ取り早く応用例知りたい人向けではないかもしれません。2016/11/05

kakkun61

1
動的型付けでかつ内部 DSL って関数がどこに定義されてあるかとか分かりにくいよなー。2015/03/20

nekora

0
やっぱAnt+ivyでいいや2015/11/23

@sushi suzuki

0
Maven→Gradleの移行の必要性に駆られたため。Gradleは公式リファレンスに日本語訳がある&バージョンとのかけ離れ(書籍は2系で最新は5系)であるが、そのアーキテクチャを理解するのに役に立つ書籍。Maven出身だとTaskの概念やスクリプトでの定義は新しいと感じたので、根元を理解するメリットはあると思う。 特にTaskの依存関係を知ると、カスタムTaskやIDEとどう連携してビルドしているのかも理解できるので、そもそもビルドツールって何なんだ〜となっている人には、Gradle移行も含めてオススメ2019/01/06

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