内容説明
塔子をかばって車にはねられたのは、少し風変わりな《解呪師》四ノ宮沙門だった。
呪いを肩代わりする能力を持つ沙門は、塔子にかけられた呪いを我が身に引き受け、呪いの根源を断つため調査に乗り出すが……。
運動神経が鈍くて血が苦手な沙門は、呪いのせいで死にかけたり、なんでもないことで貧血を起こしたりと、見るからに頼りない。依頼人だったはずの塔子が、いつのまにかお守り役に?
はたして2人は、無事に呪いを解くことができるのか……!?
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