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内容説明
自分が当事者になると、想像したことありますか? 65歳以上の親を持つ何千万人もの人が5年後に直面するモノとの戦い!!
目次
はじめに
第1章 片づけの現場は高齢社会日本の未来の姿
第2章 「親の家」「自分の家」「若い世代」「シニア世代」片づけ方はすべて違う ~プロが教える「捨てない」片づけ方
第3章 実践 プロが教える片づけ方
第4章 親の家を片づけるための7つの心得
第5章 実践 親の家を片づけるための8つのコツ
第6章 遺品整理
第7章 片づけ後によくある問題と高齢社会日本
株式会社サマンサネットについて
おわりに
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
リョウ万代ホーム施主|貯金おじさん
25
確かに帰省する度に物が増えているのかなと思う事が有ります。家の中をもっとスッキリ出来るように、親と次の帰省の機会で話をしようと思います。2016/01/04
むつこ
19
普通のことが書かれているようでも、それができないのが「家」問題。目くじら立てず焦らずやろうっと。2019/05/11
カタコッタ
18
親の家の片付けについて何より頼りになる本だと思う。自分が歳をとってきたな、と思ったら早めに物の整理と捨て❗️をしましょう。親の家の片付けほど面倒な事は無いと思います。物のない時代に生まれ育った世代、高度成長時代を自分が作って来たと思う世代は特に大切に取って置く物がありすぎです。夫の母は全て丁寧に梱包してあるものだから解くのに一苦労。潔癖症で開ける、という事を鼻から想定して無いのです。実家の母には着物を全部貰って、全部処分しました。まだまだ、自分の物も処分で来ていません。自治体のゴミの日と格闘中です。2021/08/14
ごへいもち
15
親はいないので自戒をこめて。お片づけ定期便(月に数回訪問して話をゆっくり聞きながら片づけを手伝う…毎週3時間ずつだと月額35000円ですがw)はお金があればとても良さそう2014/07/09
のぶひこ
9
かねてからの悩みの一つの実家をなんとかしないといけないので何となく読んでみた。 類似テーマの本を何冊か斜め読みしてはいたのだけど「うん。確かにそうだよね」というお話。 いずれも参考になる内容なのだけど、それらの話の前に「冬場は寒くて手がかじかむし、夏場は暑くてやる気出ないし、気候がいい時はどっか遊びに行きたくなるしね〜」なんて感じの人々を動かすのにはどうしたものなのか。 ついでに思ったのは、自分の死後。残した家族に迷惑をかけないようにしておこう、とマジで思う今日この頃。2015/03/08
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