クロワッサン特別編集 身内が亡くなったときの手続き

著者名：マガジンハウス【編】

マガジンハウス（2016/07発売）

• ISBN：9784838751310

内容説明

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身内が亡くなって次々に起きる「困った」を、すべて解決。

臨終直後から、決めなければらないことはたくさんあります。
病院で臨終を迎えたら遺体はどこに？　葬儀社は？　喪主は？　費用は？
誰に知らせる？　死亡届はいつ出せばいい？
葬儀が終わったら、健康保険、介護保険、年金、税金、相続などの手続きを、
期限内に済ませなければなりません。

ただでさえ悲しく、不安なとき。葬儀・届け出・相続・お墓のことまで、
必要なときに知りたいことが、ひと目でわかる、頼りになる１冊です。
民法改正で相続が変わるポイントを押さえた新訂版。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ちはや]

【KU】自分が年を取れば親もその分年を取る。まだ元気ではあるけど高齢者の両･両親。長男長女の私ら夫婦は確実に喪主の立場に立たされます。いざとなったら、、、きっと何すればいいのかわかんなくなるんだろうなぁ。やはり信頼できる葬儀社ってのが必要になるのか。

2016/12/12