内容説明
【渡辺淳一文学賞創設記念電子化!】肉体に刻みこまれた愛の深さ『愛の嵐』。妻子ある男と人妻の恋『恋におちて』。男を追いすぎた年上の女の悲劇『夏の嵐』。妻が夫以外の男に揺れる時『終着駅』。愛の不毛の行きつく果て『情事』――。14の名作映画をテキストに、さまざまな愛のかたちを論じ、恋のこころを説くエッセイ。恋愛における心と肉体の問題や、男と女の違いなど、その本質に著者が鋭く迫る。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
K K
5
素敵な一作。尊敬する渡辺淳一先生。大好きな映画の数々を魅力的な語り口で紹介してくれています。プラトニックな純愛、童貞が年上にハマる話、獣のような性愛のみに生きた男女、聖女と娼婦が同居する女、愛が虚行きに変わるとき、ボタンのかけ違いですれ違う恋。。全ての男女の関係が網羅されていると言っても過言ではない。下手な恋愛自己啓発読むよりはるかに勉強になる。改めて読みたい、未見でチェックしたい作品が多々。掘り出し物でした。2017/03/31
ちひろ
0
外国映画のあらすじ&感想 映画好きにはいい 2024/12/06




