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内容説明
なぜ世にはびこる「お手軽ダイエット法」は無意味なのか。なぜスポーツジムがすすめるジョギングなどの「有酸素運動」ではやせないのか。なぜ1日3食とってもお腹がすくのか。なぜほとんどのダイエット法は挫折するのか。元世界ランキング1位のプロ格闘家で、日本一たくさん道場を経営する格闘技業界No.1経営者が、食事と運動に関して、プロ格闘家としての経験から学んだ真実に加え、科学的な裏づけもとった「やせてあたりまえの方法」を伝授する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひろ☆
16
プロ格闘家から多くのジムのやり手経営者へ。ジム通いだけじゃ痩せるわけがない、砂糖と小麦の危険性、1日2食など、考えていることが近かった。2016/05/10
0607xxx
12
「ダイエットは短期間で体重を落とすイベントではない。一生継続しなければならない生き方そのものだ」自分の意識、習慣によって健康的な生活を送れると実感させられる内容でした。2016/02/08
文章で飯を食う
8
減量が勝利や収入に直結する格闘家の話なので、説得力が有る。ただ、1日1食〜2食には、抵抗がある。3食ちゃんと食べなさいと言われて来たからな。2016/08/20
nizimasu
6
修斗のトイカツといったら派手なファイトスタイルで結構懐かしいとか思いつつたくさんのジムの経営しているやり手の経営者になっていたとはそれだけで驚き。しかも運動によるダイエットに着目していてその項目も筋トレというよりは柔道の練習でやっているエビだとかブリッジとか補強でやっいた項目があるのは格闘技好きにはちょっと信用できるなあ。食事についても至ってまともで体のいいものをとるという原則から低GIを推奨していたりするのもいいかも。有酸素運動よりも無酸素というのは石井直方さんと一緒だしどれも至極まともで読み応えもあり2016/02/21
Kei
2
・ダイエットは結局習慣 ・粉物は消化が良すぎる ・無酸素運動、運動強度が大事 ・原型がわかるものを食べる2019/04/10
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