内容説明
人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法!
書いて心をチューニングし、体のシグナルをキャッチする。
人気書道家・武田双雲が教える、「書く」だけで疲れを取る方法!
書いて心をチューニングし、体の疲れシグナルをキャッチする。
第一章 「書く」と疲れがとれる理由
○疲れは早めにキャッチし、ケアする。そのための「書く」という方法
○幸福度を増すには、ラッキー・リストで視覚化する
第二章 「言い方」を変えるだけでも疲れはとれる
○「ばたばた」は「てきぱき」に「ごつごつ」は「こつこつ」に言いかえる
第三章 書いて疲れをとるおすすめの言葉
○「息」という字は「自分の心」。体がだるいときは息を整える
第四章 それでも疲れてしまった人へ
○大和言葉の響き
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
すい
34
確かに!全く読書疲れのない、読みやすい本でした。2016/08/18
*
11
没頭は疲れない。夢中は疲れない。爆発的でなくとも「お、ちょっと楽しい!」と思えれば、やっぱり疲れない▼武田先生、湘南で塾やってるのか。しかも、最近鵠沼にカフェをオープンしたみたい。「サッカー×書」でコラボできないだろうか?2018/05/21
清游@草ぶえの丘で森林浴♨︎
7
いきあたりバッチリ2018/09/02
まさ
6
著者の他の書籍と合わせて、さらっと読みました。言葉も少し意識して用いるだけで実際の行動ががらっと変わりますね。2017/10/17
布遊
6
6ポストイット。ほとんどをサラ~っと読み流す。終盤に心に残る言葉がいくつかあった。*他人の評価が気にならないためには、目の前のことを楽しみ、まわりにも楽しんでもらう。*「〇〇道をきわめる」ことを小さなことでも楽しむ。*「さんずい」の言葉は、エネルギーの流れを良くする。「フロー」。*疲れたときに遠ざけたい言葉もある。*健康な人格が備わっている人は、子供時代にネガティブなエネルギーをちゃんと吐き出せていた人。*「心が整っている」状態とは、自分自身と仲の良い状態。友人のぐちを聞いて助言するのも、2016/10/19
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