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内容説明
生と死、ヒトとモノ、生物と無生物、そしてそのどちらでもない者…人も異形のものも地上に生まれ生きていく――。切なさと温かさを伝える、三原ミツカズ珠玉の短編集!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りりす
15
期待を裏切らない。三原さん作品は登場人物よりストーリーで見てるけど、『空気の中を抜ける空』の吸血鬼には魅力を感じた。2016/07/25
sa-ki
2
雪女さえもゴスロリ! 「アンチテレフォニカ」に出てくる絵本「天使猫と電子猫」がかわいい。2014/05/29
せせり
1
表題は美しければ愛されるのか愛とは何かを問うような一作2015/05/10
凪音
1
図書館での待ち時間に拝借。雪女の話が印象的。溶けていく時に手の部分の骨が見えて、見ないでと言っていた頁が好きだった。2012/08/26
08
0
メモ 「雪白姫」「WORLD'S END」「空気の中を抜ける空」2015/07/07