内容説明
今も謀殺説が囁かれる、故中川一郎代議士が怯えていたソ連共産党協力者リストの中身とは。金大中拉致事件の主役にさせられた元自衛隊諜報部員をめぐる巧妙な罠とは。国松警察庁長官狙撃事件の犯人を捕えられぬ、捜査幹部の苦悩とは何か―封じ込められたファイルだけが、それらの真実を記録していた!極秘資料を駆使して重大事件の暗部に迫る大好評の裏面史ドラマ集、第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
KAZOO
129
麻生さんの裏面史の2冊目の本です。やはり結構表には出ていない部分があるのですね。最初の国松長官の事件など読んでいると、本当に警察庁内部の暗闘というものがあるのですね。警察小説の中だけの話と思っていたのですが。また政治家が絡む事件も今まであまり知らないことばかりです。どうしてマスコミは発表しないのですかね。政府からの圧力なのでしょうか?2016/12/04
TATA
28
上巻(というかpart1)を読んで数年あいてからの下巻読了。元々は週刊誌連載なのかな、ちょっと煽るような文体の箇所もあるけど興味深く読めました。グリコ、国松長官狙撃、重信房子逮捕など。この手の文章を読むといつも思うことですが、社会の安定、維持のために力を尽くしてくださる先人がいたのだなあと思い知ります。2025/12/28
James Hayashi
26
「封印されていた文書」パート2。國松長官狙撃事件は北朝鮮絡みの犯行の可能性もあるというが、詳しい事実関係は書かれていない。函館ハイジャクでの道警、警視庁特殊部隊は見事である。それまでのテロ対策が生きていなければ、長期化と犠牲者が出た事は否定できない。その他、グリコ森永事件、吉展ちゃん事件など 2020/08/14
kinupon
12
金大中事件や中川一郎の自殺事件・・・その他一般人にはわからない裏の社会からみた事件を追っています。本当はもっといろいろなことが起こっているんだろうな。2011/11/05
ゲンゲン
4
興味のあった事件を順番に読んでいった。日本赤軍の重信房子の章は興味深く読んだ。彼女が逮捕されたとき確かに結構な騒ぎになったのをかすかに記憶している。赤軍関連の本はいくつか読んだけど、彼女に特化したものや国際テロ組織になる前段階の学生運動から発展していったテロ活動に関する本ばがりだったのである意味新鮮だった。国際テロリストとしての活動がどうだったのかもっと知りたくなった。もちろんそれを賛同するつもりは毛頭ないのだが興味がある。発行年が10年以上前というのもあって、ちょっと古いのは仕方がない。面白かった。2016/08/25
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