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内容説明
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命を奪う毒と、命を救う薬は正反対のもの。
しかし、実際には同じものであることが多い。
同じ物質が、あるときには毒になり、またあるときには薬になる。
本書は「毒と薬」を対比しながら、毒と薬の本質を解き明かしていく。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
オランジーナ@
2
パラコート連続殺人事件怖すぎる(笑)2022/07/25
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1
毒はどうして身体に害をもたらすのか。薬はどのように身体の中で効くのか。そのような疑問をわかり易く解説するとともに,毒と薬が深く関係していることがわかる本。毒と薬の雑学的な知識もたくさんあり,短い空き時間の暇つぶしにもなった。2013/04/11
カモメ
1
イラストや易しい文章でわかりやすいです。ただ、漢字をカタカナにする表現が多いので、読んでいて引っかかりました。2012/04/01
TETSUYA
0
雑学的。勉強になります。2013/09/02
0
知的好奇心が満たされたよぐへへ 2012/06/25