おとなの楽習 (10) 文学史のおさらい

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おとなの楽習 (10) 文学史のおさらい


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内容説明

まずは身近な項目から、どこからでも入ってください。そして「気になる」人が見つかれば、日本文学は、なんと魅力的で、健気で、カッコイイ人達の手で育てられてきたのかと、熱くなれること間違いなしです。万葉集、紫式部、平家物語、芭蕉、近松、蕪村、二葉亭、鴎外、一葉、子規、漱石、藤村、そしてもちろん、太宰、春樹まで。

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