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内容説明
「つながる」ことでしか売れない時代。今はいきなり買ってもらうことを考えるより、あなたの見込み客になりそうな人と、関係性をつくり出してから買ってもらったほうが、よく売れる。関係性は「つながり」です。さまざまな事例で新しいマーケティング発想を紹介します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
まさむね
7
SNSの活用は自分でも分かっているつもりだったが、ビジネスにつなげる発信は結果に結びつかないことが多かった。ちょっとした手の加え方で大きな反響を呼び起こすことができるのかも知れない。いろんな可能性を感じた本だ。あとは実践に結び付ければいいのだが。2016/08/14
ザカマン
3
4.0点 #「つながり」で売る! 7つの法則 #本レビュー #書評 1番共感できた文章は「仕事のような遊び、遊びのような仕事」がキーワードになっていく。自分のテーマでもあるし、拡がるといいなと思う。2018/11/26
Emi Hirano
3
興味深い。 最近のスタートアップはとにかく良いものを作ろうというところが多い。よく言われるプロダクトドリブンだ。営業マンが気合とお客さんとのつながりとノウハウで売る時代は終わり、圧倒的に良いサービスを作ることで勝手に売れて行くものを作るという考え。 それと対極にあるのが本書のエクスペリエンスマーケティングというコンセプト。お客さんと仲良くなり、感情に訴え買ってもらおうというもの。IQ→EQ化のSNS時代ならではの理論。この時代は続くのか?それとももうすぐ終わる?2017/05/20
えいちゃん
3
藤浪正宏師匠の、久々の書き下ろし。 いつものように、明快で、読みやすい! この本での気づきは、SNSでは「誰かに役立つように書く」ことが大切だと言うことを、改めて意識するようになった♪ どうしても、独りよがりなりがちだが、意識を変えて、投稿すれは、少しずつ、反応を得られるようになると。 あとは、誰を想像して、書くか? とにかく、地道に、焦らず、自分らしく、発信することが大切なんだ、ということ。 とにかく、実践あるのみ。2016/07/26
林原琢磨
2
2016年に出版された少し古い本で、もう5年近くコミュニティを運営してきている自分としては、少し今さら感もあったのですが、よくよく考えてみればこうした勉強を今までちゃんとはしてこなかったので、改めて勉強しようと購入してみました。結果、読んでみて良かったです。知識としては知っていることが多かったものの、知っていることと確実に実践できていることには乖離があり、分かっているつもりでできていないことに沢山気付かされました。著者様の仰る「エクペリエンスマーケティング」はビジネスやる上で欠かせない発想だと思います。2023/06/12
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