実業之日本社文庫<br> スーパーあずさ殺人車窓 山岳刑事・道原伝吉

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実業之日本社文庫
スーパーあずさ殺人車窓 山岳刑事・道原伝吉

  • 著者名:梓林太郎
  • 価格 ¥700(本体¥649)
  • 実業之日本社(2016/07発売)
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内容説明

新宿行きスーパーあずさの車内で男性の変死体がみつかった!? 人情山岳刑事・道原伝吉が調査に乗り出すが―― 南小谷発新宿行きの「スーパーあずさ」車内で、ペンション経営者が殺害される事件が起きた。被害者の遺体は新宿到着前に松本でおろされ、豊科署所属の道原伝吉刑事が捜査に乗り出すことに。被害者の男性・宮沢は社内で若い女性と話していたという情報を入手し、その怪しい女の行方を追う道原。しかし、彼女が宮沢を殺したという決め手となる証拠がつかめない。あと少しで何かがつかめそうな予感がしつつも、捜査が行き詰ってしまった。そんな折、道原は宮沢の同級生が二年前に常念岳で不審な死に方をしていることを知る。この不審死が今回の宮沢殺害と繋がりがあると考えた道原は、あくまでも偶然の事故として処理されていた過去の事件を再び洗い直すことに決めるが――。遠い過去と現代まで、一本の糸が悲劇を引き寄せた――!? 男たちの怨讐と謎の女が隠す胸のうちに、事件解決のヒントがあるのか……。人情山岳刑事よ、走れ! 「修羅の断崖」、「北安曇 修羅の断崖」改題。