河出文庫<br> 酒が語る日本史

個数:1
紙書籍版価格
¥968
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

河出文庫
酒が語る日本史

  • 著者名:和歌森太郎【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 河出書房新社(2016/07発売)
  • 麗しの桜!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~3/29)
  • ポイント 200pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784309411996

ファイル: /

内容説明

歴史の裏に「酒」あり。古代より学者や芸術家、知識人に意外と呑ん兵衛が多く、昔から酒をめぐる珍談奇談が絶えない。日本史の碩学による、「酒」と「呑ん兵衛」が主役の異色の社会史。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

うえぽん

48
歴史学者が雑誌「酒」で連載し、古代から明治大正までの酒にまつわる歴史上の人物のエピソードを拾い集めた労作。「酒を讃むる歌十三首」を詠んだ大伴旅人、「おうばん振舞」の語源となった椀飯(鎌倉幕府新年恒例の盃酒の回し飲み)、朝倉・浅井の首を肴に酒盛りをした信長、検地役人にお中食と言って酒を飲ませて地積・石盛の手加減を求めた農民、侍従達を相手に毎夜コップ酒を飲んだ明治天皇、本場所中泥酔の中で呼び戻され無意識のまま勝ち翌日に場所に行くのを忘れたと勘違いした海山など、驚きの逸話が満載で、近時の酔っ払いが可愛く思える。2024/11/02

LaVieHeart

5
古代から近世までの酒席を、酒豪の逸話と共に紹介してくれる。 「下戸」や「椀飯振舞」等等、今も残る酒席由来の言葉など、酒絡みの豆知識も増え、面白く読めた。 。。。本来は、「大盤振舞(おおばんぶるまい)」じゃなくて「椀飯振舞(おうばんぶるまい)」なんですってよ。。。 2021/05/16

まさ影

3
このような作品を「滋味あふれる歴史随筆」というのであろう。2013/03/27

TZK

2
酒というワンテーマで日本史の登場人物のエピソードを古代から近代まで語ったエッセイ。 気軽に読めてよかったです。昔の酒飲みでも色々なタイプがいる。2017/09/06

古墳くん

1
酒飲みの人のことが書いてあるとはえ、だいたい飲む単位が単位が「升」だもんなー。すげぇ。2023/03/04

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/6323613
  • ご注意事項

最近チェックした商品