内容説明
映画『プラダを着た悪魔』のカリスマ編集長だけじゃない。
あなたの職場にもゼッタイいるに違いない「困ったヒトたち」。
ある女性誌編集部を舞台に、そんな「悪魔」たちに振り回される新人編集者・神無月弥生の物語を通じて、「存在自体がストレス」な相手とうまくつきあうためのノウハウを伝授。
「いいかげんにしてよねっ!」というストレスを常日頃かかえているあなたの、きっとお役に立つはずです。
本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。
・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません
・マーカーは付けられません
・テキスト検索はできません
・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません)
以上ご確認のうえご購入ください。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カッパ
18
【◯】【概要】新人編集者の女の子が職場に潜む悪魔たちといかに付き合っていくか悩みながら進んでいく。仕事と恋とをどう付き合っていくかという悩みも含めて。 【感想】自分はどうしたいのか。自分のために皆が生きていてその中で自分のために正しいと思うことをしていくしかできないと思った。後は私はうっかり悪魔になりそうだと思った。使われる側の人間だからなとため息がでる。2018/01/03
こつ
4
小説形式で、職場にいる身近な“悪魔”とのコミュニケーション術が学べます。こんな人いるなーとか思いながら、ドラマとして楽しんで読みました。普通にお仕事小説として面白かったです。2015/04/01
ちゃ。
0
こんな職場めんどくさいなー。結局は自分が「選んでいる」てことを認識しているか否かが重要なんだなー。流されていても、その状況を選んでいるんだよ!2013/08/18
あめの
0
おもろかった。けど、みんな鬱陶しくて死にかけた\(^o^)/ こんな上司いらんなぁ2013/02/09
kinoko_kinako
0
3.0点 困った人に振り回されないためのコミニュケーション術2009/03/11