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内容説明
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●東洋経済新報社の新しい経済学テキストシリーズ<サピエンティア>
●気鋭の経済学者の書き下ろし、マクロ経済学の中級テキストの決定版!
●統計・データの基礎知識からニューケインジアン・モデルによるシミュレーション分析、新しい成長理論までを網羅。
●各章末に練習問題付き(解答は東洋経済新報社サイトにて公開予定)
「マクロ経済学は、全体として見た経済の健康状態を把握するという重要な役割を担っている。経済の健康状態に問題がある場合は治療が必要になる。……マクロ経済学では、国が行う経済政策や中央銀行が行う金融政策の効果や限界あるいは副作用についても詳しく検討する。」
「本書は、マクロ経済学を学ぶための中級レベルの教科書である。読者としては、経済学に関する基本的な知識を持っている人を想定している。ただし、マクロ経済学の理解に欠かせない基礎的な概念については本書でも説明するので、これまで経済学を本格的に学んだことのない人でも読み進められるようになっている。最近の動学分析の進歩によって、最先端の研究と本書が想定する読者との間には大きな溝ができたように感じる。数式や言葉によるモデルの説明だけでなく、シミュレーション分析によって結果を視覚的に示すことでその溝を埋めるための工夫をしている。」
──「はじめに」より。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
日輪
6
定式化が多いのは良いが、あまり現実に即してない話も多いと思う。例えば企業の行動原理は利潤の最大化としているが、実際はROE(資金効率)とかが目標のことも多いと思う。LM曲線は、貨幣量を制御する時は右肩上がり、利子率を制御する時は水平なのはいいが、IS曲線(フィリップス曲線)はスタグフレーションの時にシフトするので微妙。インフレ版AD-ASモデルがニューケインジアンモデルに繋がるのはいいが、Dynareのプログラムは正直使いにくい。経済成長の話も、ほぼ静的なモデルの話しかない(AKモデルまで)。2026/03/31




