内容説明
「いい人」なだけじゃ、幸せになれない! 初対面のとき、人は見た目で女を判断する。それを逆手に取り、したたかに成功と幸せを掴む43のヒント。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Naomi
1
題名に惹かれて興味を持って面白半分に手にとりましたが、読み始めてすぐに後悔しました。50年も女をしてきた私が読む本ではありませんでした。 女性が幸せになるための方法を書いているようですが、2006年でもまだこれが女性に幸せだったのかと思われる内容でした。 2015/02/08
あつ
1
女性の振る舞い・マナーやおしゃれ等について、書かれた本。見た目の前に相応の心構えも必要なのかと思ってみたり。2010/11/12
にょろた
0
男がからむ以外は、「地に足付けて生きる」がテーマなようだが、こと男がからむ話になった途端に、こじれる女像ばかりが推奨される。いや、それマジでやったら、こじれますから。 それやって許されるのは、相当な美女だけです。どこにおんねん、そんな女。2017/05/24
こいけ
0
なんていうか女を武器にしまくる感じのパワータイプな文章(結果的に武器にできていない感じ)。初めからぶっとんでおり「バレンタインは他の女と同じになるからプレゼントなどせず、数日後大きな花束を届ける」ってこれは自己満足〜なゴリゴリでギラギラな女性像。2016/07/08
K
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苦手。「フランス人」がよくでてくる嫌な感じの文章。とくに心に残ってないので読まなくていい本でした。2016/05/17