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内容説明
野菜を食べて、体調＆きれいをキープ！ 疲れ、かぜぎみ、肌あれ・・・「こんなとき、何を食べたらいいのかな？」というときに役立つ、野菜の料理を集めました。管理栄養士・牧野直子先生が、体調に合わせてとるべき栄養、それが含まれるおすすめ野菜、その野菜を使ったレシピを紹介します。
体調に合わせて「今食べるべき」料理を選べ、また「１レシピで１日分の野菜３５０ｇ以上が、無理なくとれる」のが大きな特長。
【体調別「お助け野菜」＆レシピ テーマ例】＊疲れ ＊夏バテ ＊胃もたれ ＊便秘 ＊肩こり ＊むくみ ＊冷え ＊かぜ予防 ＊花粉 ＊ストレス ＊眠れない ＊肌のカサつき ＊ニキビや吹き出物 ＊日焼け など
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ユウユウ
49
うちはできるだけグルテンフリーにしてるので、パスタ多めのこの本のメニューはアレンジが必要かなとは思いましたが、体に優しいなぁと感じながら食べられる野菜中心メニューは参考にしたいです。2016/08/29
雪紫
40
なんか疲れてる時に見るとこれの写真を見るだけでも癒される・・・。なんか、説明見ると栄養もきちんと取れそうだし疲れた時にいいかも。2021/04/08
アイアイ
16
スープ系の具だくさん野菜メニューだと思ったらパスタが多めのレシピ本でした。 スムージー飲みたくなる。▽図書館2016/08/10
run
9
パスタが多いから、一皿で済んで便利そうだけど、アレンジはしにくいかも。ストレスに小松菜、青梗菜。肩こりにかぼちゃ、むくみには水菜やゴーヤ。各レシピのお助けpointが嬉しい。2017/09/03
kurumi
6
体調別にお助け食材がわかって良い。が、中医学的な見地ではなく、ビタミンミネラルなどの一般栄養学的。野菜レシピは好きなのでまあこれはこれで。2016/09/12
