内容説明
プロスキーヤーとして知られる著者は、30代での富士山からの直滑降やエベレスト・サウスコル8,000m世界最高地点からのスキー滑降でギネス認定を成し遂げ、70歳、75歳、80歳7カ月での3度もエベレスト登頂を果たし話題となった。本書は、最も過酷な現場に挑んだ経験や、悪天候やアクシデントに見舞われたとき、命の危機をどう乗り越えてきたのかを語ったもの。85歳でチョ・オユー(ヒマラヤ山脈)登頂を目標に、いま83歳の背中に20キロのリュックと、両足首には1キロずつのアンクルウエイトをつけてのウォーキングや、低酸素室での訓練を続けている著者。99歳でフランス・モンブランの氷河からの滑降を成功させた山岳スキーヤーの父・三浦敬三氏から受け継いだもの、支えてくれる家族との関係づくり、自らスポンサーを回り支援金を集める思いなど、著者ならではの哲学は、年代を問わず一読の価値がある。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kei
14
話題になる前から、私程度の山歩きの現場でも、三浦さんに大きなプロジェクトが組まれ、人的物的にサポートがされていて、ものすごいことになってるらしいよ、の噂は聞いてました。その頃も今も、賛否両論はあっても、私たちは、でも、足の一歩は自分なんだよ、で賞賛の気持ちです。たとえ、帰りはヘリコプターでピューンと帰っても、イモトが偉いのと、同じ。(笑)彼や田部井さんに感じるのは、目標を決めて、そこに向かうポジティブな思考法。見習うには立派過ぎるので、本を読んで、ちょっとかすってみました。(笑)2016/09/14
犬養三千代
5
恵まれた家庭環境。そして、日本スキーの草分けお父さんの敬三さん。我ら庶民とは違い過ぎる。子どもたち三人を10歳あまりで留学させる。その教育方針は凄い。できない理由を考えるなとは言うが、、、。 リベンジではなくリトライという考えには同意。2020/09/25
Humbaba
4
目的を達成することは大切である。しかし、そのために犠牲が生じるとすれば何が何でも達成することが正しいわけではない。行動を始めてしまうと本当に犠牲が出るまでは突き進もうとしてしまう。その時に危険を予測して辞めるというのは難しいが必要な決断である。2016/08/13
桃果
2
No.49 ★★★ 三浦さんは人生を楽しむこと、できることをやることの天才だ。2016/07/31
masimasi
0
僕も今から始めます!!!2017/09/24
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