内容説明
米国と中国を相手に華麗な二股外交を展開し、両大国を後ろ盾に、日本と北朝鮮を叩く――。
韓国・朴槿恵政権が目論んだ戦略は破綻した。
「北の核」と「南シナ海」をどうするか。
米中が本腰を入れ、手持ちの駒でせめぎ合う。
その狭間で右往左往するしかない韓国は「離米従中」路線を暴走してきた末に
「核武装」「米軍撤退」論で迷走を始めた。
その先に待つのは「捨て駒」にされる運命だ。
日本も他人事ではない。
「オバマ後」の米国がアジアから遠ざかれば極東の覇権を狙う中国と、きな臭い半島と、
直接に対峙することになる。
岐路に立つ日本が自ら道を開くには必死に手筋を読み、打つべき手を打つしかない。
日経ビジネスオンラインPVナンバーワンコラム『早読み 深読み 朝鮮半島』発の最新第8弾。
「アジア大再編」を読み切る、必読の一冊です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
HANA
42
シリーズ八作目。今回の中心は北の核実験と韓国の核武装論、THAAD配備を巡るドタバタ等。昨今アジアの国際情勢を描いたものには右左関わらず情緒的な論調が多い中、相変わらずイデオロギーを排した冷徹な視線が素晴らしい。このシリーズの基本姿勢として米中間における韓国外交を描いているのであるが、同時に二国間の対立も浮き彫りになっているように見えるなあ。この巻では韓国の外交事情より米中間のパワーゲームを見ている方が面白く感じるし。それにしてもトランプが大統領候補の今、日本も案外他人事では無い気もしますが。2016/06/30
kenitirokikuti
8
図書館にて。そういや、最近は鈴置氏の「早読み 深読み 朝鮮半島」が単行本化されてないなぁ。本書が扱うのは2015.10~2016.5。米国ではドナルド・トランプが共和党大統領候補に決まる少し前である。2018/08/23
Fumi Kawahara
2
早いもので、鈴置さんの日経オンラインビジネスのコラム集が第8巻まできました。韓国様様ですねw。コラムが載ると、ランキングがトップになるので、人気があるんでしょう。表向きにはもうマスコミでも騒がなくなりましたが、その情勢は皆様、興味があるようで。そりゃそうだ。朝鮮半島情勢は日本の安全保障に大いに影響しますからねん。米国さんの韓国外しがどこまで行くのか。これはチキンレースなのか、それともマジで捨ててもいい駒としているのか。日本としては、期待や願望をさしはさむことなくしっかり見定めるの大事、超大事(・ω・)2016/06/19
おおきなかぶ
1
同じ様な内容が繰り返されましたが、結論は、"この国は信用できない"とのことでした。2019/01/14
Masataka Sakai
0
三人の元カレに調子よく振る舞って 結局、だれも見向きもしなくなるのです ★★☆☆☆2016/08/13
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