アイソパラメトリック

個数:1
紙書籍版価格 ¥680
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アイソパラメトリック

  • 著者名:森博嗣【著】
  • 価格 ¥680(本体¥619)
  • 講談社(2016/06発売)
  • ポイント 6pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784062753548

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内容説明

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森博嗣の撮る写真は、無機的で静謐(せいひつ)で孤独だ。しかし、寂しさはない。それらの写真は、撮影した視点、人間の存在を語っている。森博嗣の目で世界を見ることができる。その特異な視点からのインスピレーションで綴られた25の超短編からなる異色の作品集。2001年に限定版で出版された幻の一冊、待望の文庫化!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

149
森さんが取った写真にご自分の超短編をつけている可愛らしい本です。写真と内容はあまりマッチしないのですが、それがいいのかもしれません。最後のほうにご自分の飼っている犬の写真が豊富にあってほほえましくなります。2016/06/03

Y2K☮

30
写真&掌編。改めて小説は短い方が難しいなと。書くのも読んでもらうのも長編よりハードルが低いけど満足してもらうのが難しい。半歩先を行く仕掛けが必要だし時には強引にねじ伏せる何かも求められる。あとは信用性の問題か。森博嗣だから読みたい、森博嗣なら楽しめるはずという信用性。そういう好意的な(ある種盲目的な)ファンを一定数獲得できるか否か。そのラインを越えるまではガチでいいものを創り続ける。そのためには書き続けて磨くしかない。あと短編&掌編はワンイシューの説得力だ。絞り込んで訴え、そして斜め上から微量のスパイス。2020/06/23

coco夏ko10角

25
『読書』と『天秤』が面白かった。これは同じ設定で中短編で読んでみたい。あと栞に書かれてる内容もいい。著者の作品はこれにあてはまるのが多いよなぁ、特にXシリーズに。2014/11/26

akira

24
とても短いお話と写真の本。 『スクロールを必要としない程度の文章』なので、本にすると1ページ前後。その短さはとても鋭い。 邦題と英題。森博嗣のセンスがとても心地よい。 文章では「誘拐」「学識経験者」が好き。 「物事の遂行に必要な条件を、彼はすべて砂場で学んだ。」2013/04/23

chiseiok

21
森博嗣小説作品二冊目…とはいっても超短編+写真集の体裁で、ちょっとイレギュラーな立ち位置なのかな。エッセイは大好物だし、一冊だけ読んだ小説作品も不思議な空気感で大変良かったのですが、本作は正直微妙^^;。大体の作品に「はあ…ぽかーん…」とするばかり。ただ少なくとも商業的な思惑抜きでかなり自由にやらせてもらったんだろうな、という事は伝わります。小説をガッツリ読み込んでる方であればまた違った想いもあるのでしょうが、自分的には外しちゃたかな…というのが正直なところ。タイトルはカッコイイです(笑)。2015/12/09

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