講談社現代新書<br> 中国文明の歴史

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紙書籍版価格 ¥1,100
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講談社現代新書
中国文明の歴史

  • 著者名:岡田英弘【著】
  • 価格 ¥825(本体¥750)
  • 講談社(2016/07発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784061497610

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内容説明

もっとも平易でコンパクトな中国史の入門書。中国とはどんな意味か、そしていつ誕生したのか? 民族の変遷、王朝の栄枯盛衰や領土拡大を軸に、中国の歴史をわかりやすく教える。まったく新しい中国史の登場。(講談社現代新書)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mitei

151
中国(支那)の通史が分かる1冊。中々日本の歴史とは感覚が異なるなという印象。2015/02/18

fseigojp

15
チベットや東トルキスタンとの関連について、まったく知らんかったんで非常に有益だった 渤海もしかり2019/09/25

ピオリーヌ

12
中国の歴史を、前221年(始皇帝の統一)~589(隋の文帝による再統一)年までの第一期、1276(フビライによる南北統一)年までの第二期、1895年(日清戦争の敗北)までの第三期の三つに区分する。長い中国の歴史を一冊にまとめあげる著者の力量に感服。切隕を用いた漢民族の北方民族による影響の大きさが語られる。清朝の西北方面への領土拡大についての記述が特に詳しい。2020/08/07

もりやまたけよし

12
中国の歴史の概説書と思いきや、中華の定義とか漢字のルーツや発音など通史にはない概念が最初に飛び出してビックリ。読み進めると民族若しくは人種をベースにした中国の歴史で、これまでもやもやしていた概念が少しスッキリしました。周辺民族が起源の人達がオレこそ中華だと言いたいのが、中国の歴史のようです。2016/09/20

なつきネコ

8
王朝の変化を追っている為に理解しやすい。中国における人工変化は凄まじい。三國定立時に人工が500万ほど、赤壁で曹操軍100万は有り得ない数字だなと実感。この頃には正式な漢民族は絶滅し以後は異民族と勾配した漢民族へと変化した。随まで統一国家がなかったのは人工の少なさと食料の問題だった。中国史は北の異民族中心になり、負け惜しみ的な中華思想へと繋がる。元々、中国の意味は都の意味で、ロシアと条約を結び国境という概念をてにいれたとか、思想に形が伴わない国だったんだな。故に最後は日本化しなければいけなかったのか。2017/11/30

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